大仁田厚は、市役所や商工会議所など試合開催地を事前に訪問して、
できるかぎりPR活動を行っています。
そこには、「地方創生」にかける熱い思いがあるからです。
電流爆破。
大仁田厚が創り上げた、
絶対に一度はライブで体感すべきヒットコンテンツです。
あなたの五感を揺さぶり、興奮を呼び起こす「爆破エンターテイメントプロレス」。
このコンテンツには、大仁田厚の「地方創生」へかける想いが込められています。
プロレスの興行がなかなか来ない地方へ、
しかも人気の電流爆破プロレスを携えて訪問する。
「こんな田舎に、大仁田厚が来るんだって!」
「ウチの近所で、電流爆破だって!」
そこには、お祭りの縁日のような、
はたまた移動遊園地のようなワクワク感が生まれます。
ワクワクする場所には、人が集まります。
地方にお住まいの方はもちろん、都市部からも、
電流爆破の新たなコンテンツを体感しようと人が訪れます。
これは、その地域にとってのチャンスでもあります。
人が集まる。
会場周辺の商店が活気づくことでしょう。
その土地を初めて訪れるファンに、地元の良さをアピールする機会となるでしょう。
「ぜひ、次はウチの街で爆破マッチをやってください!」
「新しいアイテムのデンジャラス鬼棒を使って、まちおこしに協力してください!」
試合後にはそんな嬉しいお声がけをいただきます。
大仁田厚の爆破エンターテイメントプロレスが開催されることで、
その土地の名前が一躍有名になる。
人が集まり、地方が元気になる。
そのお手伝いをしたい―――それが大仁田厚の願いです。
これまでの活動・インタビュー記事・メディア
◆超花火 鳥取大会 テレビニュース
◆みんなの経済新聞ニュース 2015年9月16日
「旭川で初の電流爆破マッチ 大仁田厚さんら、イジメ撲滅・地方創生目的に /北海道」
(記事より抜粋)―――
元参議院議員にして全国区で人気のプロレスラー大仁田厚さんら約20人の参加選手が、有刺鉄線に囲まれたリングで闘う「電流爆破マッチ」。「どんな大きな敵にも立ち向かい、何度倒されても立ち上がる」プロレスラーの姿を見てもらうことで、「子どものイジメ撲滅につながれば」と開催される。
地域と密着し、地元産物とのタイアップ企画として「プロレスB級グルメ」を作るなど「地産地食」や「地方創生」も併せて図る。町おこし事業として売り上げの一部を福祉施設に寄付するほか、地球温暖化を軽減する取り組みとして試合前にはごみ拾いを行う。
(写真は西川将人旭川市長と)
全文リンクはこちら
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150916-00000023-minkei-hok